僕の幼少期

僕が育った燕市は金属加工(洋食器や鍋釜等のハウスウェア)の産地で
小さい街に一人っきりの自営業から中小零細企業が沢山存在していました。
又父は僕が生まれる3年前の昭和36年に
金型製造業で創業し若い社員さんを10人程雇用していました。

父方の本家も母の実家も親戚もほとんどが何かの事業を営んでおり、
幼少期から経営というものが身近にありました。『
おい』と言えば人は動くものと思っていた。とんでもない幼少期でありました。

このことからの学びは 仕事とビジネスで

 

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